期待のニューモデル続々登場

2020年の新車販売台数は459万台で前年比11.5%減でした、2021年はニューモデルが続々登場、次期トヨタのランドクルーザー、3月リリースの5月連休明けにはFMCで新登場。日産はノートベースのハッチバック、これはMAZDA3ファストバック、スバルインプレッサスポーツの対抗、秋にはエクストレイルのFMC。一方HONADAは自動運転機能搭載車レベル3のレジェンド、ヴェゼルのFMCとうところでしょうか。あと新型のBANDITもありました。

海外勢では、メルセデスのE、BMWの5もMCとは思えないような力の入れ具合。特に空力を徹底的に追及してます。ボルボは電動化をすすめてます。ミニもそろそろ新型?

今人気の新車は、2か月~5か月待ちもめずらしくありません。そんな時、早めに売却して代車を借り納車を待つのがいいのか、納車までサブスクで借りる のがいいか悩むところですね。

それとも旧車というのもあります。今、サザビーズをはじめとした、オークションハウスも車を扱いいはじめました。絵画などの芸術品と違い模倣品がない為だそうです。