
こんにちは。
マンスリーレンタカーの賃貸自動車 名古屋です。
今年に入っても世の中はなかなか明るい雰囲気にはなりませんが、
元旦に静岡 焼津で撮影してきました縁起の良い「正月富士」の写真を
見ながら、景気づけしていこうと思います。
待ち受け画面にどうぞ。
大変遅ればせながら本年もマンスリーレンタカーの賃貸自動車を
どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。
マンスリーレンタカーの賃貸自動車 名古屋です。
今年に入っても世の中はなかなか明るい雰囲気にはなりませんが、
元旦に静岡 焼津で撮影してきました縁起の良い「正月富士」の写真を
見ながら、景気づけしていこうと思います。
待ち受け画面にどうぞ。
大変遅ればせながら本年もマンスリーレンタカーの賃貸自動車を
どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。
マンスリーレンタカーの賃貸自動車 名古屋です。
本日、賃貸自動車も今年の仕事納めです。
そこで最後に、先日ニューヨーク在住のお客様から送っていただいた写真を載せたいと思います。
11月に一時帰国で初めて当社レンタカーをご利用いただき、ご返却の際、私のわがままで現在住まれているニューヨークのお写真をお願いしたところ、すばらしい景色を送っていただきウットリしてしまいましたので、許可をいただいた上でアップします。
アメリカはコロナ被害もピーク時はなかなか苛烈でしたが、今はまだ不安要素はありながらも復興に向けて、街全体でイベントなどを盛り上げているようです。
来年はこのコロナ禍も収束し、世界中に活気が戻りますように。
また、ニューヨークに限らず、お住いの街の様子など教えていただけると嬉しいです。
遠くへ行きたい欲が湧き出してきているのです。
私も皆様にご返信できるよう、正月は「日本の富士」を頑張って撮ってきたいと思います。
本年はどうもありがとうございました。
皆様どうぞよいお年をお迎えください。
こんにちは。
マンスリーレンタカーの賃貸自動車 名古屋です。
市街地の運転で、未だに非常に困るシチュエーションとして
大型車の後ろなどを走っているときに、設置場所や高さの問題で前の信号機が全く見えない時です。
今、全体的にかなり設置位置などが改善されてきたようで、
以前と比べ見にくい信号機は減っている印象ですが、毎日いろいろな街を走っているとまだまだ存在します。
対処法として、
①なるべく車間距離をとる
②歩行者信号で予測する
等ありますが、大型車等の後ろの走行で信号が見えるまでの車間距離はかなり空くことになり、交通の流れを妨げます。
また、②もあくまで予測で、右折信号などあろうものならもう一か八かの世界になってきます。
※ちなみに歩行者信号が赤になってから、道路信号が黄色に変わるまでのタイムラグは地域によってマチマチです。
昔、静岡から愛知に来た時、タイムラグの短さに戸惑いました。
これだけ車の安全機能が発達し、安全運転が謳われる中、
信号機の高さや設置場所など、このあたりは道路行政で頑張ってもらえたらと思う次第です。
そして運転者は「とにかく無理には行かない」を意識していきましょう。
今日も安全運転で行きましょう。
◆賃貸自動車HP「お客様の声」より
新車購入の際の納車待ち期間でお借りしました。
コンパクトクラス希望でしたが、足の悪い母親を乗せるため、できれば車高がある車をとご相談したのですが、いくつか空車の中からご検討いただき、トヨタラクティスをご提案いただきました。
期間も1ヶ月と10日間くらいという希望もお聞きいただけて、大変助かりました。
配送もしてくれて、思った以上にきれいな車が来ました。
港区 H様
こんにちは。
マンスリーレンタカーの賃貸自動車 名古屋です。
当社は創業時より、「マンスリーレンタカー」に特化したサービスを行っております。
1ヶ月以上お使いいただくため、ご利用いただくお客様も、法人様から個人様まで様々で、またそのご事情もそれぞれです。
「小さな子供がいるので、スライドドア付がいい」
「帰国の時に使いたいので、期間が46日間だけど可能か。」
「仕事の関係上、車の色は白かシルバー系に限定される。」
「急だけど今日から乗りたいが持ってきてもらえるか。」
等々、ご希望をいただく場合もございます。
賃貸自動車は、関東から九州まで店舗がありますが、すべて直営で、ご予約をお受けするのはすべて弊社の社員です。
そのため、できるだけお客様のご希望に添えるようご提案させていただく
「オーダーメイドのレンタカー」が可能となっております。
長期間ご利用いただいたお客様が、ご満足いただいてご返却いただくこと
これを一番大切に考えています。
ぜひご遠慮なくご相談ください。
こんにちは。
マンスリーレンタカーの賃貸自動車 名古屋です。
猛暑、酷暑が続いております。
また、お盆期間は各地大雨も予想されております。
先日、蒲郡から名古屋へ23号線で移動中、突然空が暗くなり、
大粒の水滴が落ちてきた後、前も見えないほどの豪雨に見舞われました。
スピードを極力落としても、ところどころ冠水もあり、一瞬ハンドルがとられる感覚もあり、非常に神経を使いました。
これからの季節、いわゆるゲリラ豪雨のような、さっきまで晴れていたのに急に運転が困難なほどの雨に見舞われる危険も多い季節です。
そんな時は
①とにかくスピードを落とす
※晴天時の運転感覚を即座に危険モードに切り替えることが大切
②ライト点灯
※周りは想像以上にあなたの車が見えません。
③低い場所は水没の危険性・崖の近くは崩落の危険性 近づかない
※水没しそうな時は早めに窓を開ける
④意外と怖いのは突風です。先日の豪雨も降り始めと同時に一気に気温が下がり
車体がゆすられるほどの突風が吹きました。
スピードを極力落として、車をコントロールできるように
自然には勝てません。
周りに結構なスピードで追い抜いていく車がいても気にしないでください。
ついさっきまでの晴天時の運転から切り替えができていない人たちです。
トンネル内を無灯火で走っちゃうのと一緒です。
早めに危険察知して、即座に対処できる方がかっこいいですし、何より生き残ります。
今日も安全運転で行きましょう。